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> 龍建設の技術 > リニューアル工事
「部屋をひとつ増築したい」
「今時のデザインにリフォームしたい」
「耐震調査はどこに依頼したらいいの？耐震対策ってどうするの？」
「身体に有害なアスベスト対策はどうしたらいいの？」
などなど。こんなお悩み抱えていませんか？
龍建設工業の技術は、こんなお客様のお悩みにお応えします。
外装改修工事には、外壁面・屋根面があります。まず外壁面の改修については、機能面の調査を行い、劣化状態の判定をし改修方法をご提案すると共に必要に応じたデザイン面のご提案もさせていただきます。また、屋根面につきましては、陸屋根の防水診断・屋根材の劣化状況・漏水の有無などを調査し判定した内容によりご提案をさせていただきます。
内装改修工事は、仕上材の模様替えから内部のレイアウト替え、また水周りの改修や設備改修までお客様のご要望にあわせ、またシックハウス対策を含めてご提案させていただきます。
耐震補強とは、既存建物に現行設計法と同などの耐震性を与え、建物の価値を高めるのが目的です。それにはまず、耐震診断を実施し建物がどれだけ地震に対して抵抗する能力を持っているかを調査、評価を実施。補強の要否を判断し、耐震補強設計により使用工法・材料の選定、補強の有効性を判断し補強工事をご提案させていただきます。
アスベストを含む建材を使用した建物の解体・改修工事は、大気汚染防止法ならびに各都道府県が定めた法令に基づき、適切な飛散防止対策をとるべきことが規定されております。建物の解体・改修工事をする際は、室内又は建物内外において空気中にアスベストが飛散していないかどうかを測定する必要があります。弊社は専門業者により、現地でのサンプリングから分析までを確実に実施し、安心した環境作りに努めます。また、吹き付けられたアスベストが劣化などにより粉じんを飛散させ、その粉じんにばく露するおそれがあるときは、除去、封じ込め、囲い込みなどの措置を講じる必要があり、弊社は適切に対応させていただきます。
ヒートアイランド現象への対策をはじめ、現代は市街地の早急な緑化対策が必要な時代と言われています。商業施設・共同住宅・公共施設の屋上、バルコニーの緑化は、熱の遮断効果による冷暖房費用の節約にもなり、昼夜の温度差を緩和して建物の劣化を防いでくれます。また、花とみどりの緑化空間は、四季の変化を感じながら家庭菜園を楽しんだり、イベントの開催場として活用したりと、人々がリフレッシュできるコミュニケーションの場を創造します。
一級建築士を含む弊社技術スタッフがお客様のご要望をヒアリングし、企画・設計を行なわせていただきます。納得・信頼いただけるまでお客様とのコミュニケーションを重ね、施工から施工後のアフターケアまで、快適な建物をご提供させていただきます。
