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色々な建物の施工に関わってみたいという思いから龍建設へ入社を決めました。
説明会やホームページの施工実績を見て、何かの施工に特化しているというより施工できる建物の幅広さに惹かれました。
実際、入社してみて先輩方から経験談を聞くことがあるのですが、今携わらせていただいている建物とは用途から全く違ったりするのでそういう話を聞けるのも魅力かなと思います。
又、まじめで優しい先輩方がいるのでわからないことも聞きやすいですし、新卒１年目は月に１回ほど先輩と面談できる機会（メンター制度）もあるのでとても心強いです。

ホームページや面接時の社員との会話を通して明るく、フレンドリーな雰囲気を感じ龍建設に入社を決めました。入社してまだ数か月ですが、いろんな社員の方から多くのことを丁寧に教えてもらっています。
「なぜ現場監督のような大変な仕事を？」そう聞かれることがありますが、「苦あれば楽あり」という言葉があります。
厳しい環境下でやる仕事ですが、多くの方とコミュニケーションを取り、協働して一つの建物が完成した時は自分自身も成長を実感できる魅力ある仕事だと思います。
外国人である私はまだ日本語が上手ではないので悔しい思いをすることもありますが、日本語も建築ももっと頑張って勉強していきたいと思っています。

2022年に入社して以来、色んな上司の方と関わる機会がありました。未熟な若手に対しても質問をすると熱心に指導していただける、仕事に真剣で明るい方ばかりで、とても安心して働くことができています。
私は協調性を大切に、日々仕事をしています。現場や事務所を良い雰囲気にすることは、仕事を円滑にするために最も必要だと思います。そのために、人とのコミュニケーションを十分に取り、報連相を確実に行うよう心がけています。
今後の目標として、龍建設工業の女性施工管理第一人者として、これからの働き方を試行錯誤していきたいと考えています。

新卒で入社しました。
元々建築物を見るのが好きで、建築に携わる仕事に就こうと決めていました。
龍建設工業では建物が完成するまでのプロセスを1から学ぶことができ、品質方針でもある「良い仕事をすることで顧客の信頼を得る」を大切にしている点など、自分が今後仕事をしていく上で求めるものと合致したので入社しました。
私が現在仕事をしていくうえで大切にしていることは「コミュニケーション」です。
現場で指揮する立場として、職人さんに的確に指示を出していくことが品質向上含め建物完成への近道です。
今現在はまだまだですが、今後も「コミュニケーション」を大切にし建築に対する探究心を高めていきます。

建築の仕事で大切なことはお客様に満足していただける建物を造ることだと思います。
お客様に満足していただくためには、特に品質管理が大切と考えています。
もし品質に不具合が発生すると、多大なコストと時間を浪費し、お客様に迷惑をかけるとともに信頼を失ってしまいます。
品質管理は現場監督として非常に重要なので、妥協せず、確実に行うようにしています。
最後に現場の職員一丸となって築き上げた建物を、お客様に引き渡す際に喜んでいただけたときには、あきらめず努力した甲斐があったなと現場が終わるたびに感じます。